中央教育審議会答申で高校「情報」の次の在り方が示されました。新学習指導要領で小〜中の情報教育の在り方も告示されました。次の10年,情報教育はどのような形に変わっていくのでしょうか。一部教科の時間増,総合的な学習の時間減の中で,情報教育の意味は薄まるのでしょうか,あるいは逆に重要性を増すのでしょうか。情報教育の内容は変わっていくべきなのでしょうか,変わらざるものがあるのでしょうか。そして,教育課程の変化の中で,授業はどのように変わっていくべきなのでしょうか。
これは,教科「情報」だけの問題ではなく,高校だけの問題でもありません。学校教育のカリキュラム全てに関連し,人が情報社会をどう生きていくかにつながる話です。すべての学習者が,現代社会を理解する枠組みをもつのに欠かせないのが,「情報」という切り口なのです。
この問題に,今回は中国の情報教科書の改訂に携わった華南師範大学教授,徐先生をお招きし,中国と日本の状況を比べながら考えてみたいと思います。そして,新学習指導要領や中央教育審議会答申で描かれた次のステージの情報教育を具体的にイメージしてみたいと思います。午後は,そこで重要になると思われる「表現力」に関わるワークショップを行うと同時に,いまの情報の授業になるべくたくさん学びたいと考え,ポスターセッションを企画しました。必ず次のステージに生かせる「何か」をつかめると考えています。
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日 時 |
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平成20(2008)年6月15日(日)9:45-17:00
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関西大学千里山キャンパス尚文館
〒564-8680大阪府吹田市山手町3-3-35
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| 共 催 |
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情報コミュニケーション教育研究会(ICTE),関西大学 |
| 対 象 |
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情報教育関係の小・中・高等学校・大学の教職員・大学の学生 |
| 資料代 |
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1,500円(ICTE会員,及び関西大学の学生・大学院生・教職員は無料) |
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