セミナー情報

ICTE情報教育セミナー みなとみらい ー本当にやるのか? プログラミング教育ー

 小・中学校の次期学習指導要領はすでに告示され,高等学校についてもいよいよ本年度中に告示される予定です。高等学校の情報科は,これまでの「社会と情報」「情報の科学」の2科目構成から,共通必履修科目「情報Ⅰ」と,発展的な内容の選択科目「情報Ⅱ」という科目構成に変わります。「情報Ⅰ」には,「プログラミング」や「モデル化とシミュレーション」などが学習項目に入っています。

 2020年から小学校で必修化されるプログラミング教育。これは,社会のIT化が加速する中,パソコンやタブレットなどを使ってプログラミングを体験し,基礎的な理解を深めることがねらいと言われています。小学校では教科化はせずに,算数や理科,総合的な学習の時間などでプログラミングが実施されます。中学校の技術・家庭科においては,プログラミングを体験するだけでなく,問題解決の場面で活用するといった活動も想定されています。

 これまでICTEみなとみらいでは,何度もプログラミング教育をテーマとしてセミナーを開催してきました。今回は,若いお二人の先生が実践されている内容を実際に体験しながら,これからの新しいプログラミング教育についてみんなで考えていきましょう。

 ご多忙な時期かとは存じますが,多くの先生方のご参加をお待ちしております。


日時 平成30(2018)年1月7日(日)13:00-17:00
会場 神奈川大学みなとみらいエクステンションセンター
KUポートスクエア(クイーンズタワーA 14階)

アクセスマップ
〒220-6014 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1
東急東横線・みなとみらい線 「みなとみらい駅」 下車徒歩2分
JR京浜東北線・市営地下鉄 「桜木町駅」 下車徒歩7分
主催 情報コミュニケーション教育研究会(ICTE)神奈川支部
資料代 1000円(ICTE会員は無料)
対象 情報科担当の高等学校教諭,大学・大学院の学生
定員 30名(定員になり次第,受付を終了させて頂きます)
プログラム    
12:30- 受付開始
13:00-13:10 開会挨拶・セミナー趣旨説明

13:10-14:30 ■実践報告/ワークショップ(1)
プログラミングを通して育む思考力・判断力・表現力
~クライアントサーバシステムのしくみをプログラミングで体験的に学ぼう~


    鎌田 高徳(神奈川県立茅ヶ崎西浜高等学校 教諭)

生徒たちが主体的に問題解決に取り組むためには,題材の工夫は不可欠です。プログラミングを題材に取り入れた実践の中から,「ドリトル」を使ってネットワークのしくみを体験的に学ばせる模擬授業をしていただきます。

14:30-14:50 休憩

14:50-16:10■実践報告/ワークショップ(2)
神代高校での一年間におけるプログラミング教育の取り組み


    山本 博之(東京都立神代高等学校 主任教諭)

「Scratch」,「ビスケット」,「ドリトル」,「JavaScript」,「Progate」など,山本先生が実践しているプログラミングの授業をご紹介いただき,実際にいくつかのプログラミングを体験します。

16:10-16:20 休憩
16:20-17:00■座談会 ー本当にやるのか? プログラミング教育ー

    小林 道夫(神奈川大学附属中・高等学校 教諭)

17:00- 閉会挨拶


申込・問合せ先

○情報コミュニケーション教育研究会事務局
 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-12-1 記録映画社ビル4階
 E-mail:icte@icte.net(アットマークは半角) URL:http://www.icte.net/
 FAX:03-3389-4395

※定員に達しましたので申込を締め切りました。たくさんのお申込み誠にありがとうございます。セミナー会場にてお待ちしております。